アメリカを代表する写真家ナン・ゴールディンの写真集。本書は1970年代から1998年までの代表的写真作品と彼女自身のテキストを交えながら構成されている。編集はナン・ゴールディン自身と、アートや写真のキュレーション、写真集の編集を手掛ける河内タカ氏によるもの。
"長い間、人と人との関係を理解したかったし、自分の写真はその手段として使っていたと思う。でも、今はひとの精神的なものへの関わりや自分そのものを探求してみたい。また、他の人にどのくらい深く入っていけるか、どのくらい近づけるかとか挑戦してみたいの" - 本書より一部抜粋
カテゴリー |
古書 |
出版社 |
光琳社出版
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刊行年 |
1998 |
サイズ |
19.5×26cm
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ページ |
130ページ |
言語 |
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状態 |
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※ソフトカバー+スリップケース
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